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東京都現代美術館 開館30周年記念展「日常のコレオ」出展作品。

東京都現代美術館の周辺における「土」「水」「火」の記録を手がかりに、都市の見えない地層に触れ、そこに潜む歴史や力学に迫るツアーパフォーマンス。湾岸の埋立や運河の開削、自然災害や戦災、その後の都市復興といった自然と人間による改変が形作ってきた風景に、音声・テキスト・触地図など複数のメディアによる語りを滑り込ませた。鑑賞者は街を巡りながら、火や水といった人間とは異なる身振りで土地を通り過ぎていったものたちとすれ違ったり、追いかけたりする。鑑賞者自身の移動という身体的な行為を通じて蓄積された感覚が、この土地に居るという実感に変化をもたらしていく。

堆積に際して During Deposition 

2025年8月23日(土)- 11月24日(月休)

東京都現代美術館 Museum of Contemporary Art Tokyo

ツアーパフォーマンス/オーディオガイド
Tour Performance/Audio Guide

作・演出・製作:トランスフィールドスタジオ(山川陸、武田侑子)
声の出演:humunus(小山薫子、キヨスヨネスク)
グラフィックデザイン:鈴木哲生
音響:梅原徹
リサーチ協力:関場理生、福島愛未(めとてラボ)、和田夏実(めとてラボ)
製作協力:伊東鷹介(スタジオキヌコ)
本作は東京都現代美術館 開館30周年記念展「日常のコレオ」委嘱作品です。

Works

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